民主党 千葉市議会議員 富田和男
HOME マニフェスト 投票 信頼社会 プロフィール リンク
  信頼社会

C.制度について

3.勘定奉行は、幕府財政の担当者であるが、現代の官僚と違い政治に口はだせない控えめな行政職であった。

ここで、現代の税 (金)や年金の流れと人(天下り)の流れを矢印(↓)にして、自分なりに図にしてみた。

  

前図のような私の見解(制度が悪用されている)が正しいかどうかは別として、国民は『自分たちの納めた税金や年金の使われ方に対して何も言わないということは、何をされてもいいと言っているのと同じこと』ということを認識すべきである。

制度というものは、本来、人々のためにつくられるものである。そして、人々がその制度を正しいと思い積極的に利用し守っていく意思によって、結果として、国家や地域が繁栄し無理なく統治されていく。しかし、いつの間にか統治しようとする者達が、自分たちの都合だけで時代に合わなくなってしまった無駄な制度や組織を国民に押し付けるようになり、そして、制度の上にあぐらをかき甘い汁を吸い続ける。

今の日本の行政という制度と組織は、国民のためではない。
Copyright (c)2005 TOMITA KAZUO All rights reserved.