民主党 千葉市議会議員 富田和男
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  オピニオン通信

4 . 「不況を利用して社会構造改革につなげる」

皆さんご存知のとおり、日本は今、大変な不況である。
どこが良いとか悪いとか、そんな問題ではない。
日本の社会構造の全てが時代に合わなくなったのだ。
「不況」は、このことを国民に警告しているのだ。

私も、司法書士事務所を経営しているが、仕事に波があるのは当たり前である。そして、いつまでも同じことを同じやり方でしていると、だんだんやりにくくなってくることがある。これは、「市場」つまり国民の意識や考え方が変化していることに気づかずに、今までどおりのやり方で仕事をしているからである。これと同じことが日本中で起こっているのである。

私は、「不況」を日本の社会構造改革の原動力として捉え、何よりもまず、行政構造改革(役所のリストラ)を行うべきだと思う。「役所」を小さくシンプルにして、時代に合わせて柔軟に変化できるようにしなければならない。
「民間」は、変化できなければ死んでしまうので、放っておいてもいいと思うが、市場が公正競争になるように自主ルールを作らせるのもいいと思う。

 



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